おせちを手作りしたいと思ったら

おせちと言うと、今はスーパーやコンビニのチラシで見かけて「そろそろ買わないと売り切れる」なんて思う方もいるのではないでしょうか。
共働きの家庭も増えつつある中で、作ってみたいけれども難しそうに見えたりもしますし、どんなものを作ればいいのか分からなくて、作ってみたくても諦めるという方もいるかもしれません。

おせちで準備する料理は地域によって使う食材も用意する品数も本当に多様です。



最低でも20品ぐらいというところもあれば、もっと作るという地域もあります。

最初から全部作るのは数量から考えるとかなり大変です。


作ってみたいものを数点作り、残りの足りない分は購入したって良いのです。
作る順序としては日持ちするものから作ることになりますので、作ってみたい料理を決めてみて下さい。
仕事納めの後2~3日程度で作れる品数だけでも充分です。



料理だけでなく、お重や仕切りなども合わせて準備していきましょう。手作りと市販のものが組み合わさっても問題ありません。



詰める時には一つ目のお重に口取り、二段目には焼き物、三段目には煮物と続きますが、全部準備するのが大変なら一段だけでもいいですし、余裕があれば2~3段と増やしてみましょう。

仕切りはバランや笹だけでなく、この時期に手に入る南天や松葉も素敵です。料理の向きは揃えるように意識しながら詰めていくと、おせちの見栄えもぐっとよくなります。


気持ちのよい年末年始を過ごすために、市販のものも活用しながら手作りおせちを楽しんで下さい。